２年前に

バーモントキャスティングスの デファイアント（クラシックブラック）

を 取り付け施工させて頂いたＷ様邸。

 
メンテナンス前の薪ストーブ。

 

 

 

 

 

 

やかんの跡や煮こぼれなどの跡が、

サビとなって残ってしまった部分。

 

 

ムーミーにおまかせあれ☆

サビをきれいに落として、

ストーブポリッシュで磨き込んでいきますよ。

そうすることで、 深みのある渋い輝きを取り戻します。

 

 

ドアのガラスに付着したススやタール。

 

 

 

バラして、点検しながら掃除していきます。

 

 

点検・掃除が終わったら、 丁寧にネジを締め直していきます。

 

 

薪ストーブ本体も 保守点検をしながら、

隅々まで、きれいに清掃していきます。

 

 

 

 

本日の煙突掃除で出たスス。

今回も、いつもと同様、さらさらで良い状態のススでした。

 

 

保守点検と掃除を終えた煙突を戻して、

最終磨き作業中。

 

 

今回は、 去年、家に薪ストーブ取り付けた、

親戚のＭ君がメンテナンスを体験しに、研修に来ました。

 

 

メンテナンスを終え、

深みのある渋い輝きを放つ、

デファイアント。

今シーズンも、暖としてや薪ストーブクッキングと、

大いに活躍してね～。